こんにちは！
ユニークさが空回りしてる営業本部長の松下です。
今回も”深そうで極浅”なブログを書いていこうと思います～！
今回のテーマは『外国人と”一瞬”で仲良くなる方法』についてです。
あと1年に迫った東京五輪。
全国各地には連日多数の外国人旅行者の方が訪日しており、街中では様々な言語が飛び交っています。
そんな中僕の会社は従業員数10名、うち日本人は3名です。
えっ！！？？
外国人のほうが多いやん！？って思った方、、、、、、何もありません。。（笑）
やはり外国人旅行者に対して福岡の観光情報を提供するとなると、日本人目線ではなく常に外国人目線が必要となるのです。
そういった意味でも、外国人従業員は必要不可欠なのです。
国籍は、韓国、中国、ドイツ、アメリカ、です。
外国人の従業員がいることで、社内に英語が飛び交っています。
まだまだ流暢に英語が話せない僕ですが、
そんな僕には”言葉を超越した武器”があります。
それは、、、、
『リアクション芸』と『やさしい日本語』です！
日本人は言葉が通じないとコミュニケーションをやめてしまいがちなところがあると思います。
しかし、言葉がなくったって人は仲良くなれるのです。
なぜなら、そう、
人類みな兄弟
だからです。（笑）
また、外国人の方はわかりやすい日本語や使い勝手の良い日本語（相づちなど）にとても興味を持っています。
『いただきます』や『こんにちは』、『やばっ』や『すごい』など
こんな言葉だけで大丈夫です。
あとは多少、リアクションを大きめにすることで一瞬で仲良くなれます！
改めて実感したこと、
リアクション芸は万国共通
であること。
皆さんも実践してみてはいかがでしょうか？
では、また来週。
