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台湾インバウンド客を集客!人気ブロガー、検索エンジン、SNSまで台湾プロモーションを徹底解説!

 

 

訪日旅行者数からすれば中国人のお客様、訪日リピート率からすれば香港人のお客様が大切なのと同様、訪日客数上位の常連でもある”台湾人”のインバウンド客を取り込むことは非常に重要です。

同じ中華圏とはいえ、台湾人インバウンド集客は、中国人・香港人のインバウンド集客方法とかなり違いがあります。

今回はそんな台湾人観光客の特徴、検索エンジン、SNS、台湾人人気ブロガーリスト、集客方法および注意点などを徹底解説します。

 

訪日リピート率80%超えの台湾人観光客の特徴

2019年には3,100万人を超えた外国人観光客ですが、中でも台湾人は訪日リピート率が高いことで知られています。

国民の20%が訪日している

台湾 訪日旅行客数 推移 画像

台湾は人口2,300万人と比較的少ない人口ですが、なんとそのうちの約20%に当たる450万人以上の台湾人観光客が日本に訪れているのです。

これは物凄い数であり、今後も伸びていくことが予測されます。

80%以上がリピーターという新日台湾人

台湾人 観光客 リピーター リピート率

こちらの画像をみていただくとわかるかと思いますが、台湾人、そして香港人は訪日リピート率が80%を超えており、他の国々と比べてもハードリピーターであることがわかります。

またリピーター観光客の特徴としては、東京、大阪、京都と言ったいわゆるゴールデンルートには行ってしまっており、次は北海道や九州、沖縄などの地方に出向く傾向があります。

50%以上は家族旅行

台湾人 家族旅行

実は台湾人の50%以上が家族旅行と、とても家族旅行が盛んなのです。

そして、子供思いな親御さんも多くいらっしゃるので、旅行の際も子供の教育にいい旅行や、手作り体験などに興味もたれている台湾人の方が非常に多くいます。

家族旅行が多いという情報は、台湾人旅行者を集客したい事業者にとっても非常に有益な情報ではないでしょうか?

なぜ台湾は新日なのか?

日本統治時代の歴史的な関係

台湾、特に台北に旅行に行かれた方であればご存知でしょうが、世界中で台湾の街並みほど日本に似た街並みはそうそうありません。

「日本統治時代」に作られた日本風の建築物は今もなお大事に保管されています。

実際日本統治時代には、日本に対しても反発があったと聞きますが、日本は日本にとって初めての植民地であった台湾を近代化させるために、日本から超優秀な人材、八田与一や後藤新平、新渡戸稲造などを送り込むことで、台湾の発展に貢献しました。

日本の敗戦後に、中国国民党からの支配を受け、ニ・二八事件などもあったことから、「犬が去って、豚が来た」という言葉も当時流行ったようです。

ともかく、そのような歴史的な背景から、新日の方が増えていったと思われます。

実際どの程度新日なのか

しかし、新日とはいえ、実際どの程度新日なのでしょうか。

日本の対台湾窓口である「公益社団法人日本台湾交流協会」の対日世論調査によれば国民の8割の方々が日本に親しみを覚え、半数もの人が最も好きだと感じてくださり、近年の日本の震災の際には個々の台湾人が基金という形で好感を形で表してくださっています。

台湾人観光客を集客する方法

ではそんな新日と言われる台湾人観光客をどのように集客すれば良いのでしょうか。

まずは、台湾の検索エンジン、SNS事情からみてみましょう。

台湾の検索エンジン事情|やっぱりGoogleがトップ

台湾 検索エンジン Google

台湾は、87%の方がGoogleを使っており、12%の方がYahoo!奇摩を使っています。

ただしここで重要なことは、日本のYahoo!と台湾のYahoo!奇摩はアルゴリズムが全く違います。

日本のYahoo!ではGoogleのアルゴリズムを採用していますが、台湾のYahoo!奇摩はBingという検索エンジンのアルゴリズムを採用しています。

ここは結構かんちがいされがちなので、注意が必要です。

とはいえ、87%の方がGoogleなので、ほとんどの台湾人がGoogleを使っていると考えて問題ないでしょう。

ちなみに台湾版Google(台湾人がみているGoogleページ)にするには、検索トップの「設定」から言語を「中国語繁体字」にして中国語で検索すれば、台湾人がみている情報を見ることができます。

Facebookアクティブ率が世界一!

台湾 SNS 検索エンジン シェア 画像

引用:https://www.slideshare.net/DataReportal/digital-2019-taiwan-january-2019-v01

Digital 2019によると台湾のFacebookアクティブ率は世界一であり、89%のアクティブ率を誇っています。

特に台湾ではFacebookのコミュニティページ(社団ページ)がかなり活発であり、旅行の情報なども、日本旅行などに特化したページで得ていることが多いのが特徴です。

旅行情報源は個人ブログとFacebookから

台湾 旅行情報源 個人ブログ Facebook

観光庁「訪日外国人の消費動向」2016年/JNTO「訪日旅行データハンドブック」2018によると、台湾人は「個人ブログ(36.80%)」を「日本政府ホームページ(23.80%)」や「旅行会社HP(23.10%)」また「SNS(17.70%)」と個人ブログが最も重視されていることがわかります。

台湾で著名な日本旅行ブロガーリスト

では具体的にはどんなブロガーが有名なのでしょうか?

今回は台湾人に人気な日本旅行ブロガーを紹介します。

林氏璧|FB会員数90万以上!日本旅行No.1台湾ブロガー

林氏璧 画像

ブログ:https://linshibi.com/
Facebook:https://www.facebook.com/japantravel

Facebook会員数が90万を超えており、まさにインフルエンサーとも言われるべき旅行ブロガーの林さん。

日本旅行ブロガーの第一人者として、台湾人ブロガー、台湾人旅行客の間で彼を知らない方はいません。

夫婦で家族旅行ブログをあげることも多いですが、林さん本人は絶対に顔を出さないとミステリアスな部分があるところも特徴です。

VIA’S旅行札記|お洒落な写真が超綺麗

via 台湾ブロガー

ブログ:https://viatravel.tw/
Facebook:https://www.facebook.com/viasblog.tw/

とにかく写真が綺麗で、お洒落なサイトと懇切丁寧な旅行ブログで有名なViaさん。

ご本人だけでなく、友達のElvaさんと一緒に記事を更新することもあるとか。

とにかくみているだけで旅行に出かけたくなるほど写真が上手で、本当にプロ顔負けです。

小布少爺|沖縄で観光本も出版

小布少爺 台湾ブロガー 画像

ブログ:https://boo2k.com/
Facebook:https://www.facebook.com/Gongsonline/

沖縄で観光本まで出版するほど、旅行に関して超詳しいブロガーの「小布少爺」さん。

夫婦でブログを運営されており、夫がカメラ兼記事作成、妻がモデル役を務めるなど、夫婦でうまいこと役割分担しておられるのが特徴です。

クーポン情報などもよくシェアしているので、このかたをフォローしておけばお得な日本情報が得られます。

 

このほかにも様々なブロガーさんがいて、あるジャンルに特化したブロガーもいるので、ブロガーを活用したプロモーションを検討している方は下記より、お問い合わせ下さい。

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台湾人集客をする上で最も大切なこと・注意するべき点!

台湾人集客で、大切なこと、注意するべき点を下記で説明いたします。

これから先、台湾人旅行客を集客したいと考えている事業者は必見です。

台湾ブログ 検索エンジン まとめ

きちんとSEO対策(検索エンジン最適化)できているかどうか

まず最も大切なことはきちんとSEO対策ができているかどうかです。

ブロガーなどのインフルエンサーを頼む場合にありがちな間違え。それは単にFacebookなどのフォロワー数だけで判断して情報発信をお願いしている場合です。

上述したように台湾人のほとんどがGoogleを使用しており、台湾人旅行客を集客するためには、Googleで「○○ 旅行」などと検索したときに上位に出てくる記事で紹介されているかどうかが鍵です。

またGoogleは「ユーザーの検索意図」にあっている記事かどうかが最重要視されているのですが、Googleで旅行系のキーワードを調べると、「○○ グルメ 10選!」などとまとめ記事がトップに上がってくることが多々あります。

検索トップに出てくる記事で紹介されることがなぜ重要かというと、「〇〇 観光」や「〇〇 グルメ」と検索する人は、すでに日本旅行にいきたがっている”見込みユーザー”です。

この見込みユーザーに情報配信できるかどうかが最も重要ですので、ブロガーにお願いする場合もきちんとSEO対策できているかブロガーかどうか、またSEO対策できているブロガーに頼む場合でも実際にどんなキーワードで上位表示を狙うかの設計が重要なのです。

台湾人の検索傾向|逆三角形に情報を見る

台湾人の検索傾向

台湾人の情報検索傾向としては、まずは広いワード、例えば「日本 観光」などのキーワードで調べ、そこで紹介されている内容を知って、どんどん具体的なキーワードで調べていくということです。

これを弊社では逆三角形的な検索と呼んでいますが、この検索傾向を知ることでどのように情報掲載していけばいいか見えてきます。

一つ言えることは、飲食店さんがブロガーに記事配信を頼んで、個別記事を書いたりするのですが、それではなかなか検索上位に上がってきません。

なぜならGoogleのアルゴリズム的に、「〇〇 グルメ」などと調べる人は、その個別の紹介記事を見るよりも、そのエリアで人気な飲食店一覧をみたいという検索意図であることが多いからです。

ですから、「〇〇 グルメ 10選!」などの記事の方がPV数は多くなりやすいのです。

Facebookの社団ページで活発に情報交換

台湾 社団 秘密の情報共有ページ

上述しましたが、台湾ではFacebookの社団ページ(秘密の情報共有ページ)で、日本旅行に関する情報共有を行っています。

コミュニティによっては、10万を超えるコミュニティもあり、日本に興味ある方々はこのようなFacebookコミュニティページで情報を得ていることも多いそうです。

ですので、このようなFacebookコミュニティページで情報配信できるかどうかも集客の鍵を握ります。

KKDAYなどのOTAサイトを活用

kkday 台湾

OTAサイトとは、インターネット上だけで取引を行う旅行会社のことでOnline Travel Agentの頭文字の略のことです。

世界で最も有名なのは、Trip Advisorですが、台湾ではKKDAYという新たなOTAサイトも人気を博してきています。
実際、近年はこれらOTAサイトの台頭によって、旅行会社を活用する人も減ってきています。

OTAサイトでは、様々な体験やWi-Fiなどの旅行に関わるツールを予約することができ、事前決済の仕組みがあるので、事業者にとっても大変ありがたいサイトです。

事業者にとってこれらOTAサイトを利用する最大の利点は、基本的に無料で掲載ができることです。
そして体験などの予約があったときのみ、大体20%が手数料として引かれます。

つまり無料でリスクなしでPRできることになるので、積極的にこの辺りのツールを使っていきたいところです。

KKDAYやTrip Advisorの他に、Klookという香港初の会社も人気があるようです。

あくまでも台湾人目線を忘れずに

これは台湾人だけではないのですが、台湾向けにアピールしたいとなったときに、日本人目線でみてお店がPRしたいことばかり、アピールしようとしている場合があります。

ですが、これは誤りです。

同じアジア、そして新日の台湾人といえど、日本人と台湾人の趣味嗜好は全くもって異なります。

ですから、台湾人目線で「何が台湾人にウケるのか」を考えていく必要があります。

これは正直、日本人だけでは難しいです。

ですので、例えば台湾人ブロガーと一緒に何をPRしていくか考えたりすることは非常に大事なことです。

とにかくこちらの要望をプッシュしすぎずに、相手の価値観、考え方を踏まえながら、どうお店をPRしていくべきか考えていくことが非常に重要だと思います。

台湾人集客支援なら株式会社IWにお任せ

とはいっても、中国語ができない。実際に経験がある人にお任せしたいという方もいらっしゃるかと思います。

弊社株式会社IWは台湾人集客支援を専門に行っており、台湾人集客の戦略立案から実際のプロモーション、フィードバック・改善までご提案できますので、ご興味がある方は下記よりお問い合わせください。

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